2016年1月31日 星期日

讃岐国、直島諸島


日本考察行最後一天,來到香川縣的直島,一到這裡就給人「寜靜」的感覺,直島以前是被煉銅廠污染之處。經過當地居民和政府的努力轉型後,有著安藤忠雄設計的地中美術館、貝尼斯之家,以及草間彌生的大南瓜等作品。走訪期間,我感受到自然與藝術寧靜共處的美好。現在的直島,本身就是一座美術館。
我更在直島看見日本向世界招手的企圖心,除了國際級的藝術與建築作品,直島與周邊小島每三年舉辦一次「瀨戶內海藝術季」,更讓整個瀨戶內海「共襄盛舉」,讓整個地區和藝術更強烈的結合。甚至為了吸引台灣觀光客,台灣桃園機場到日本高松機場的航班也增加班次,積極地吸引台灣旅客前往。從硬體建設到觀光行銷,都可以看到日本政府的企圖心。
這趟日本行,除了考察東京2020奧運、防災、長照等政策外,我也到訪許多文創基地,直島更是讓我深刻領略到觀光跟文化的整合行銷。我相信無煙囪工業,台北一樣做得到。
這次參訪從大都會到鄉村,也跟各地的日本政要對話,讓我更清楚看到日本的全貌,我隨手把重點記在手機裡,回台北就要重回工作崗位啦!

讃岐国

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令制国一覧 > 南海道 > 讃岐国

-讃岐国
-南海道
讃岐国(さぬきのくに)は、かつて日本の地方行政区分だったの一つ。南海道に位置する。現在の香川県にあたるが、成立の当初は小豆島直島諸島が含まれていない。讃州(さんしゅう)と呼ぶこともある。延喜式での格は上国中国。讃伎国、賛支国と表記の木簡あり[要出典]
現在でも香川県の別名として「讃岐」の名称が用いられ、香川県の地域区分として東讃中讃西讃という名称も使用されている。

目次

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台湾企業の「讃岐」商標に無効決定 当局「有名な地名」

2010年12月9日9時47分

「讃岐」を商標登録した台湾の食品会社に対し、台北市で讃岐うどん店を営む日本人経営者が「地名を一企業が独占するのはおかしい」と、登録の無効を求め た審判で、台湾知的財産局は商標登録を無効とする決定を出した。同局は「台湾の消費者は『讃岐』がうどんで有名な日本の地名と認識しており、産地を誤認、 誤信させる」と指摘した。11月29日付。
 申し立てていたのは、讃岐うどんの本場の香川県で修業し、2006年に台北で開業した樺島泰貴さん(38)。食品会社から「讃岐」の文字が入った看板などを使わないよう抗議を受け、08年に申し立てた。
 決定は、台湾で四国を紹介する旅行本や広告に「讃岐うどん」の情報があることなどを挙げ、「讃岐」が香川県地域を示すと台湾でも認識されていると指摘。麺類などの商品について「讃岐」「さぬき」「サヌキ」「SANUKI」の4種類の商標登録を無効とした。
 樺島さんは「うれしくて涙が出た。本場で学んだうどんを『讃岐』を掲げて堂々と提供したい」と話した。

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